『沖縄ベンチャー育成ファンド』の役割
1.沖縄ベンチャー育成ファンドの考え方
(1)ベンチャー企業育成支援の拡充
地域に密着したベンチャーキャピタル機能が構築でき、日常的に相談やアドバイス、また、役員の派 遣等、ハンズオンによるベンチャー企業を育成支援する。
(2)ベンチャー企業の飛躍
ハンズオンによる育成支援により、沖縄から飛躍し、県外マーケットをターゲットとしたベンチャー企業 (中堅ベンチャー)を多く排出する。
(3)ベンチャー企業の株式公開
投資事業組合の収益元は株式公開時のキャピタルゲインである。執行組合員(ベンチャーキャピタ ル)は投資したベンチャー企業が株式公開するまで積極的に支援する。中堅ベンチャー企業から株式を 公開するベンチャー企業を支援する。
(4)県内外資本の調達
株式公開により、県内外から資本を調達し、事業拡充が可能となり産業振興に貢献する。
(5)県内産業の活性化
飛躍したベンチャー企業や株式公開したベンチャー企業等の成功事例が出ることは県民に良い刺激 となり産業が活性化する。
(6)裾野の拡大
株式公開企業、中堅ベンチャー企業のビジネスを中核に、県内に新たな仕事が発生する。これによ り、既存産業の活性化、関連した新たなベンチャー企業の登場などにより裾野が拡大し、新たな産業 の創出につながる。
2.ベンチャー企業育成のノウハウ蓄積
沖縄におけるベンチャー企業の育成を考えた場合、県内にベンチャーキャピタルのノウハウを蓄積す ることが極めて重要である。そのため、県内の民間企業、産業支援団体、県庁等の参画及び連携が不 可欠である。
3.第2号ファンド
国及び県では、沖縄をアジア・太平洋地域の先端的頭脳集積地域として発展させるべく沖縄に自然 科学系の世界最高水準の国際的な大学院大学(沖縄科学技術大学院大学)の創設を積極的に推進 している。2004年度からは先行的な研究開発事業も開始され、開学を待たずして研究シーズを基盤 としたベンチャー企業の創出も期待される。
このため、本ファンドの成果を見極め、本格的な第2号ファンドの立ち上げも視野に入れる。
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〒903-0213
沖縄県西原町字千原1番地(琉球大学地域共同研究センター内)
㈱沖縄ヒューマンキャピタル http://www.okinawa-hc.com
代表取締役 金城 和光 TEL/FAX : 098-895-1702
※沖縄ヒューマンキャピタルは、沖縄県のベンチャーファンドを運用しているベンチャーキャピタルです!
※沖縄県唯一のベンチャーキャピタルとして、ベンチャー企業やベンチャー起業家を支援しています!
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- by 沖縄ヒューマンキャピタル
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