福岡証券取引所Qボード市場の特徴

 福岡証券取引所Qボード市場の特徴

福岡証券取引所のQボード市場の特徴として、

1.設立から7年目を迎え、2006年度には8社、2007年度には10社の大台に乗る勢い
2.2006年12月の売買代金は、前月1.7倍の32億7千万円
3.Qボードの売買契約の成立度合いを示す流動性は、2003年の73.4%から2006年81.1%へ
  2005年には、福岡証券取引所の38.8%を占め、牽引役まで成長している。
  その理由として、ネット系証券会社経由の個人投資家の増加(全体の5割程度)、株価順調に推移
  したことが、個人マネーを呼び込む。
4.同じ地方の証券取引所との比較では、最近では、アンビシャス(札幌証券取引所)を売買代金は、
  上回っている。
5.Qボードは、上場中8社中、7社が九州、山口地域に本社を置く企業。反面、アンビシャスは、
  9社中6社が東京企業、名古屋セントレックスも上場32社中、名古屋の企業は4社のみ、
  Qボードの上場要件は、地元に本社を置くか、又は、地元で営業実績がある企業と規程、
  これが九州の投資家を呼び込んでいる。

                            ㈱沖縄ヒューマンキャピタル(2007.3.6)

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