家庭向け省エネ製品の開発・販売が加速

 家庭向け省エネ製品の開発・販売が加速

 国内メーカー各社は、省エネをキーワードに新たな市場として家庭向け省エネ製品の開発・販売を加速させている。 ホンダは2009年春までに全国200の販売店網を整備して、家庭向けの太陽光発電システムに本格参入する。また東芝グループは、白熱電球に比べて消費電力が七分の一の発光ダイオード(LED)照明を発表した。
 各社のおもな開発状況は次の通り。
<住宅>
 ホンダ → 10月に太陽光発電パネルを量産、全国発売へ
 積水化学工業 → 太陽光発電システム搭載割合を3年連続で5割以上
 パナホーム → 太陽光発電システムの搭載比率が5ポイント上昇し30%に
 大和ハウス工業 → 省エネ工法を開発。今後、鉄筋戸建てに標準採用
<照明>
 東芝 → 消費電力が白熱電球の7分の1のLED照明を発売
 松下電器工業 → 消費電力が白熱電球の2割で済む電球型蛍光灯を発売
<薄型テレビ>
 ソニー → 40型液晶テレビの消費電力を昨秋モデル比2割削減
 シャープ → 最新の42型液晶テレビの消費電力を昨秋より2割削減


                                 ㈱沖縄ヒューマンキャピタル(2007.7.16)

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